ヒアルロン酸は、すぐれた保湿成分のお肌がもっている大切な宝物です。


       お肌がもっている大切な宝物 その1
      (ヒアルロン酸)


  真皮の中で、老化を防ぐために働いている物質がヒアルロン酸とコラーゲンです。

     若々しいお肌を保つために、角質層の中では、水分と脂質、そしてNMF(ナチュラルモイスチュアライジングファクター)が働いて
     いるのですが、角質層の内側部分の真皮の中でもお肌を若々しく保ち、老化を防ぐために働いている物質があります。
     それが、ヒアルロン酸とコラーゲンです。

     真皮の中には、ムコ多糖類という物質があり、真皮内で豊かな水分を保つ役割を果たしています。
     そのムコ多糖類の重要成分がヒアルロン酸です。
     ヒアルロン酸が、若々しいお肌を保つのにどれだけ大切なものかというと、生まれてまもない赤ちゃんと60歳の人の肌の中に含まれている
     ヒアルロン酸の量を比較すると良くわかります。
     赤ちゃんの方が、60歳の人よりも3倍〜4倍ものヒアルロン酸が含まれています。
     ヒアルロン酸は、1グラムの量で、その6000倍にもなる6リットルの水分を保つことができる性質を持っています。ですからヒアルロン酸を
     多く含んだお肌ほど、たっぷりと水分をふくんだみずみずしく弾力もあるお肌でいられるのです。
     また、ヒアルロン酸には、環境の湿度にあまり影響されない保湿成分というすぐれた特徴があります。

     このことから考えると、若々しいお肌と老化したお肌を分けるのはヒアルロン酸ともいえるのです。
     年齢とともに、お肌の水分が失われていきカサカサしたようになっていく大きな理由としてヒアルロン酸が加齢と比例して減っていくことが
     あげられます。
     お肌に含まれるヒアルロン酸の量は、胎児のときが最も多く、30歳代から少なくなり始めて、40歳代になると急速に減少していきます。
     
     お肌の老化を抑えて、いつまでもみずみずしいお肌を保つためにはヒアルロン酸をおぎなっていくことが大切な要素となります。
     角質層の水分やNMF(ナチュラルモイスチュアライジングファクター)成分、脂質などと合わせてバランスよくヒアルロン酸をお肌に与え、
     そして紫外線から素肌を保護していけば、40歳代の人でも、みずみずしいお肌を保つことが可能なのです。


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